昭和のメドレーのスタートとして東京オリンピックのファンファーレから始まり、「高校三年生」などご存知の曲を演奏してくれました。
リクエストコーナーでは「六甲おろし」を手拍子も合わせて歌われ、「聖母たちのララバイ」など様々なジャンルのリクエストを即興で演奏、「ちょっと不安なので皆さんの歌声で助けてください」との声に大きな声で歌われました。
最後は冬のメドレー、しっとりと「ペチカ」、「雪の降る町を」など季節の曲を演奏してくれました。演奏終了後には珍しい金色のフルート間近で見せてもらいました。
「また来てね」との声に「また伺います、お元気でお過ごしください」との返事をいただきました。