特別献立特集 in 高松
みなさん、こんにちは。
両備ヘルシーケア高松です。
立春を過ぎたとは言え、まだまだ強い寒さが続いております。
高松市浜ノ町にあります当施設からも強い風により海が波立っているのを、よく見かけます。
この寒さ厳しい時期に、ご利用者様方にお腹の中からリフレッシュしていただけるよう『献立強化期間』と題し特別献立をいくつかご提供させていただきました。
まず、1/31には「アジフライ」をご提供させていただきました。
使用したアジは当施設厨房にて下ごしらえを行い、
衣がサクッとした食感になるよう高温の油で揚げていきます。
続いて2/3には、節分にちなみ「巻きずし」をご提供させていただきました。
提供する際には鬼のお面をつけた社員が登場し、皆様盛り上がられていました。
次に、2/8には春の献立として「鰆の西京焼き」と「山菜おこわ」をご提供させていただきました。
鰆は瀬戸内海ではとても馴染みのある魚であると同時に、漢字からも分かる通り、春を代表する魚です。
最後に、2/18には夕食に「お好み焼き」をご提供させていただきました。
今回は、食堂のテーブル上でご利用者様たちと一緒にお好み焼きを作りました。
両備ヘルシーケア高松では、ご利用者様方に食事への興味関心を持っていただき、健康管理に欠かせない食事を楽しみの1つにしていただけるよう、定期的に食事レクリエーションを行っております。
※施設詳細は、こちらからご確認ください。