食のイベント「寒ブリ三昧」 〜サン・オークス倉敷〜
「旬彩 はや斗」の逸見さんを中心に岡山市内で飲食店を経営されている「あじ彩 真」の野上さん、「くしあげ飯房 ごんご」の井本さんが来場くださり、四国の沖合で獲れた7kgの寒ブリを目の前でさばいてお刺身、にぎり寿司の盛り合わせを振る舞ってくださいました。
三名とも、夜営業をされる繁忙店の経営者、および店長さんで全ての費用を持つ完全なボランティアの活動です。サン・オークス倉敷では月に一度ととの日(お刺身の日)以外は生の魚を提供する事はありませんが、今日はひとくち大やたたきにしてほとんどの入居者の方に召し上がっていただきました。
「こんな厚みもあり大きなぶりをたべるのは初めて」「目の前でさばいた新鮮なお刺身をサン・オークス倉敷で食べられるなんて・・・」と次々にありがたい、うれしい、美味しい、感想が口々から出てきて、大満足な表情でした。