郷土にゆかりのある作家たちの作品を中心に、近・現代美術の流れを展望できるコレクションづくりを目指し、収集活動を行っている「倉敷市立美術館」のコレクション展に行って参りました。岡山では数少ない銅版画家として活躍した永岡博、画家の貝原浩、また日本画家の池田遙邨の前では「やっぱりこの人の作品は落ち着くわ。ちょっと気持ちの悪いのがあったから安心するわ」との声も・・・春の心地よいそよ風と、美術鑑賞、春のお出かけツアーは大満足の一日でした。
2019/05/10 16:55
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