7月の七夕飾りレクリエーション in 高松

皆様こんにちは。 両備ヘルシーケア高松です。   今年の夏は空梅雨のため、水不足が心配です。そして酷暑が予想されており熱中症にも対応が大切な今日この頃です。皆様、お元気にお過ごしでしょうか。   今回は6月から7月にかけて2回に分けて夏の風物詩:七夕祭りの人形飾りを楽しく制作しました。その様子をご紹介させていただきます。   (6月)胴体部分を短冊状に切った色紙をボール状になるように上下を重ねて、留めています。 顔用の用紙に色を塗っていただき、胴体部分の上の方に貼っています。星形に切った飾りを人形の胸あたりに貼って完成です。   (7月)胴体部分は色紙を筒状にしてあります。その上の方に、丸く切った肌色の色紙に織姫と彦星の顔を描いて貼っています。最後に星型に切った飾りを、人形の額部分に貼って完成です。 「どこを貼ったらいいの?」と周りの方やスタッフに確認されたり、 「顔を描くのは難しいねぇ」と言いながら笑顔で挑戦され、 「可愛いのができた」「お部屋に飾らないといかんわ」とどちらも皆さん楽しまれていました。   両備ヘルシーケア高松では、感染対策に取り組みながら、お客様方に季節の移り変わりを感じていただけるよう様々な企画を行っております。   施設詳細はこちらからご確認ください。