【象の紙コップづくり】in 両備ヘルシーケア高松
皆様、こんにちは。
両備ヘルシーケア高松です。
4月もあと2日で終わりを迎えます。4月から新生活も始まり新しい職場で働いている方も沢山おられるかとは思います。だんだんとコロナも落ち着いてきてマスクを外されている方も沢山お見かけします。ですが油断はできません。いつコロナにかかるかと心配される方も今だにいます。
感染対策はまだまだ必要かとも思われます。皆様はどのようにしてお過ごしですか。
今回のレクリエーションでは象の紙コップを作りました。
その様子がこちらです。
※用意するもの※
紙コップ 1個 白い紙 のり はさみ ペン(筆ペン)
作り方:①白い紙を丸める。※丸めにくい時はトイレットペーパーのしん利用。
②白い紙を丸めてのり付けしたらはさみで半分に切る。(耳パーツ)
③コップに耳を貼り付ける。
④ペン(筆ペン)で目や口を書く。
⑤白い紙を切った時に余った所を形を整えて
鼻の形にしてコップに貼る。
⑥出来上がり図がこちらです。
両備ヘルシーケア高松では、感染対策に取り組みながら、お客様方が安心・安全に過ごしていただけるようにこのようなレクリエーションも積極的に行っております。
※施設詳細はこちらからご確認ください。