新春初泳ぎ大会を観覧 in 高松大的場海岸

皆様こんにちは。

両備ヘルシーケア高松です。

1月3日(水)10時~12時 当施設目の前の大的場海岸では新春恒例の初泳ぎ大会が行われ、高松市指定無形文化財の日本泳法水任流による古式泳法が厳かな神事の後に大勢の観覧者の見守る中披露されました。

水任流泳法とは、高松藩祖松平頼重公が讃岐へ移封された直後から、讃岐は海辺の国なれば水練は武道の一班として藩士に修練させようと、翌寛永20年(西暦1643年)、今泉八郎左衛門盛行に命じて大的場堀溜海岸で藩士に伝習させた。現存する日本泳法13流派の中でも独特のものである。~ 高松市歴史民俗協会・高松市文化財保護協会1992年『高松の文化財』より抜粋 ~

当日は元旦からの晴天からうって変わり、朝方まで前夜の雨が残りあいにくの冷たい曇り空…関係者による神事が終わると薄日が差すほどになりましたが真冬の海~四国といえど海中は15℃~17℃。

当施設のご入居者様も高松の文化財:古式泳法の水任流を楽しみに1時間あまり防寒服に身を包み1階の外テラスに陣取り観覧しました。

施設内階上の居室からも観覧できますが、まじかに褌一本で古式にのっとり泳ぐ姿を観ようと…
水任流(すいにんりゅう)横泳ぎは思った以上にスイ~っと水面を滑るように泳がれます。ご入居者様の中には「私もやっていたのよ…どれだけ泳いでも全く疲れない泳法なのよ」と懐かしそうにご覧になられておられました。
昔は沖に見える女木島まで泳いで往復していたのでしょうか?
水任流遊泳術の登りには、歴代師範のお名前がずらりと並んでいました
外の冷たい空気の中、古から伝えられた様々な泳法が披露され、中には女性の泳者も見事な泳ぎを見せて下さいました。

両備ヘルシーケア高松では、感染対策に取り組みながら、このような季節の地域イベントも楽しんでいただいております。

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