『優秀論文賞』受賞

韓国母子保健学会において、投稿論文「共働き世帯における父親の育児参加が母親のQOLに与える影響」が優秀論文として認められ、弊社の研究員の朴志先さんが「優秀論文賞」を受賞しました。     「韓国母子保健学会」は、女性と子どもの健康増進を目標とした関連分野の専門家の集まりであり、第13回学会が2012年5月24日ソウルのチェイル病院で開催されました。今回の学会では、2011年学会誌に掲載された論文のうち、5件の論文を優秀論文として選定し、論文発表と受賞式を行いました。